KIRISEN 桐染

2020/02/03 14:43


d47 museum「着る47展」関連イベント

桐染「かご染めのRE WEAR」の受付がスタートしました。
ご自身のお洋服を店舗へ持ち込み、染め直す事でお洋服を蘇らせるサービスです。
今回は、かご染の染め直しを受け付けていただける事になりました。
かご染をもっと身近に、知って感じていただけたらと思っています。
・受付期間:2020年2月1日(土)〜3月2日(月)
・申し込み方法はこちら→https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_16902.html
今回、3色の中からお選び頂けます。
まずは地色をネイビーで染め、ブラックのかごをあしらったのがこちら↓

デニム生地のシャツ(割とごわついたもの)をネイビーで染めてから、かごに詰めてかご染をブラックで染めていきます。

擦れて白くなってしまったりしたものも染め直して生まれ変わります!
今回は綿100%で受け付けているので、綿素材以外のものは染まりません。
織ネームは化繊だったようです。染まりませんでした。

続いて、グリーンで地染めして、ブラックのかご染をしたもの↓

チェック柄のワイシャツを染め直していきます。

ご覧の通り全く別物に生まれ変わります。
お祖父さんやお父さんの着なくなったシャツを染め直して若い世代が着ることもできそうです。
ステッチは写真の様に染まりませんでした。
これは、素材が綿ではない為です。
こういったステッチが残るのも意外で面白いです。
最後にブラウンの地染めをして、ブラックのかご染↓

この写真の様に、同じ茶色で染めても元のお洋服に色が付いていると
仕上がる色味も変わってきます。これは、想像できなくて染める側も大変面白いです。
写真(下)は刺繍が胸元についています。
刺繍や縫製の糸は大抵が化繊なので染まらずに残ります。


いかがでしょう?
この様に、着なくなったお洋服やシミのついたお洋服を生まれ変わらせる事ができます。
お洋服を「捨てる」という選択ではなく、「染め直して長く着続ける」という選択。
これからの時代にこういった試みはとても大切だと思いました。
この機会にぜひ、d47 museumへお洋服をお持ちくださいませ。
みなさんのご参加を楽しみにしております。


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